「モンスターと流行りもの」

めちゃくちゃ流行ってますね。

もともとポケモン初代のど真ん中世代に加え、元となったアプリゲーム、イングレスも狂ったようにハマった僕は、
今話題のポケモンGOももちろんハマっております。
写真
なぜか自宅にめっちゃいいのが出る。

町を歩けばモンスターを探す人たちだらけ、小学生から主婦までみーんなポケモン捕ってますね。

なんかいろいろ問題も多く、いいポケモンが出るといったところには人が集まりすぎて困ってたり、
歩きスマホや運転しながらのスマホなども問題になっているそうです。

運転しながらはさすがに容認できませんが、というか道路交通法違反ですが、歩きスマホに関しては確かに危険が危ないと思います。
僕なんかはそんな器用な人ではないのでゲームやるほど歩きながらスマホはできないんですけど、地図を見たりLINEをちょっと見たりはしちゃいますね。良くないですね。

しかし最近ではポケモンのおかげというかなんというか、歩きスマホはすっげぇダメ!という風潮ができつつあるので、
ポケモンでなくとも、歩きながらスマホを弄れなくなってきました。なんか恥ずかしいというか。
だから、スマホを見たい時は、足を止めてちょっと端のほうによけて確認するようになったんですね。バイクに乗ってるときは、前からですが一度バイクを止めてからスマホをチェックしたりします。

あと、僕結構歩きながら音楽聞くのが好きで、高級イヤホンで聞きながら散歩したりするんです。高級のやつ。こないだ買っちゃった。
それもあって歩く、というのがゲームを進行させるポケモンは僕に向いているというか、ハマったんだと思うんですが、
歩きながら音楽聞いてるときって「なんかこの曲は気分じゃないな」って思ったりすることってあるじゃないですか。

そういう時ってさっきも言ったように、一度足を止めて聞きたい音楽を吟味するんですが、僕スマホに音楽を入れるようになりましたので、スマホを取り出して足を止めて音楽を選ぶんですね。
そうするとさすが流行ってますね。それを見た、気づいた周りの人がなんか焦ってスマホを取り出すことが何度かありました。きっと僕を見て、なんかポケモンが出て止まったと思ったのでしょうか。何も出てません。音楽選んでるだけです。

ポケモンも僕の嫁さんもやってるんでわかったんですけど、まったく一緒のタイミングや位置で出るわけではないんですよね。ちょっと位置がズレてたりタイミングが少し違かったり。大体の位置なんかは一緒なんですけど。

すると、僕を見て急いでスマホを出した人は、なんだかスマホを見ながらフリフリ、探しながらどこかに消えていきます。
あんなのを見てると確かに危ないな、って思います。

しかしまあ、ものすごい勢いで流行ってますし、まさに社会現象と呼んでいいほどではないんじゃないでしょうか。
これ、なんでこんなに流行ったのかなーと考えてたりしたんですけど、
やっぱり一人1台は持っているスマホでかつ無料でできる、ゲーム自体は非常に簡単シンプル、現実とのリンクなんかがあると思います。
ゲーム機ではなくスマホなんで、手軽にちょろっとインストールできますし、今スマホ持ってない人なんてそういませんしね。
また、実際にやってみて思うんですけど、ぶっちゃけやることは少ないですよね。ゲーム好きの人は「内容が薄い、もう飽きた。」なんてい人も多そうですが、むしろ内容が薄くシンプルだからこそ流行ってるんだと思います。
ゲームをやらない人たち、主婦や会社員なんかも取り込むことができましたし、ちょっとした待ち時間でもできますからね。駅やバス停とか、飲食店で待っているときとかやっぱりちょっと見ちゃいますもん。
それこそこれがモンハンばりに一時間かけて何回もモンスターを狩る。そしていろいろスキルなんかも考えて・・・みたいなやりこみ要素があるゲームだったらここまで流行りませんよ。

あとまあ、現実と地理を使うってもは普通に面白いですよね。僕の近所でも江の島がえらいことになってるそうです。

個人的にこれ、子供なんか良いと思いますよ。何はともあれ地図を見ながら何かを目指すってのは結構社会的に必要な力ですから。地図や方角に慣れるってのはなかなか勉強になると思います。

さてさて、ポケモンに限らずなんかこうめちゃくちゃ流行ったものを妙に否定する人ってなぜか毎回目にするんですよね。
Twitterがポケモン一色になってるときですね、なんかフォローしている人の一人が妙に「ポケモンインストールしたけど5分で飽きた。」「ポケモンやってる人マジでレベル低い。」「俺は絶対にやらない。というかやりたくもない。」と何と戦ってるのか知りませんが、ひたすらツイートしてたんです。
別に個人の好みなんで気にしてなかったんですけど、他のポケモンやってる人に対して「何が面白いの?」とか絡み始めてまして、なんだこいつはと思ったんです。

思い返してみれば、音楽でもEDMというダンスミュージックのジャンルがべらぼうに流行ったんですが、その時も「うるさいだけ。俺は聞かない。」と言ってましたし、モンハンの新しいものが発売されて話題になった時も「俺はモンハンは買わない。買ってない。」とアピールしてました。おそらくツイッターでなんかある話題で一色に染まることがあるじゃないですか。それが自分に合わないものだと妙に噛みつくようです。

別に好き嫌いってのはありますし、好みだってありますから流行りものが嫌いってのはいいんですよ。
しかし「ピカチュー捕まえた!やったー!」って言ってる女の子にSNSで淡々と「ポケモンGOがいかにつまらないか」「なぜ自分がやらないのか」「どれだけ時間の無駄か」などいう必要はないと思うんです。本人が楽しくやってるんだからいいじゃないか、だれも得をしないじゃないかと。

人の価値観なんてもんは人によって違います。
例えば僕だって貴金属の類がまったく理解できません。世界で最も美しいといわれてるダイヤモンドだって僕にとってはおっさんの乳首と同じようなもんです。ましてや100万円以上するデカいダイヤモンドだって、いじりすぎたおっさんの乳首です。おっさんの乳首と違ってダイヤは売ればお金になりますから、くれるって言われればもらいますけど。

実際におっさんの乳首切り取って指輪にしてたらさすがに「それはどうかと思う」というのはわかりますが、僕にとっておっさんの乳首と同じ価値のダイヤモンドを指輪にしてつけている人に「それは無駄。」「オレはそれは嫌い。」という必要はないと思うんですよね。

逆に僕は狂ったように買い集めてる水草だって、興味のない人にはペンペン草みたいなもんでしょう。ペンペン草を数千円だして買ってるんですから頭おかしいですよね。

例のそいつはマイノリティがかっこいい、個性的な俺かっこいいだか思ってるんだか何だか知りませんが、
個性的なのはその顔だけにしてほしいものです。

僕はその攻撃された女の子に「そんなの気にしてる暇があったら一緒にポケモン捕まえに行こうぜ!」とポケモンナンパに成功しましたが、チームが違うことが判明し、決別しました。

とにかく、他人が楽しんでいる、または他人が価値を見出した行為を無下に否定するのはまったく必要のない行為だと思ったんです。
僕も割とそういうことしてしまうことが多いので気を付けないとな、と思いました。
しかし、こんなブログ時間かけて読んでる君たちはもっとすることないの?って思いますけどね。

バンドやってプーと脱税犯

おはようございます。この度神奈川県より参院選挙に出馬、当選いたしました。嘘です。

割と僕、選挙って好きでこんなこと言っていいのか分かりませんが競馬みたいな楽しさがあります。
自分が投票した候補者にはやっぱり落選してほしくないですし、自分の住んでる選挙区以外も予想したりしてるとなんか楽しいんです。

しかしまあ、「俺ひとり、選挙なんて行ったって何も変わらん。」と選挙に行かない人も多いですよね。実際に今回もかなり投票率が悪かったそうです。
色々難しい事があるのかも知れませんが、ネットやスマホで投票できたり、それが無理ならハガキで投票できたりするようになったら、
もっと選挙が身近になるのかもしれません。それこそ国民の義務としてしまってもいいのかも。

さて、国民の義務と言えば、「教育の義務」「勤労の義務」「納税の義務」の3つです。小学校で勉強しましたね。
「教育の義務」というのは、子供たちに教育を受けさせなければならない、という事。つまりは小学校中学校という義務教育ですね。子供には小学校中学校に行かせなければ行けませんよ、その代わり義務教育は無料にしますよってことです。
これはまあ、義務を果たしていない人はまずいないと思います。いないと信じたい。

次に「勤労の義務」「納税の義務」です。
ごく単純にこれは「働く義務がある。」「納税する義務がある。」というものですね。
国民は働かなくてはいけないよ、タラコタラコとバンドやってプーじゃだめですよって事ですね。
納税の方も決められた税金は払わなくてはいけないよ、脱税してはダメだよって事でしょう。

しかしこれらは義務であって違反したからといって犯罪になるわけではないんですね。
とはいっても教育の義務はもし違反というか無視したら親権の剥奪かなんかありそうですし、虐待にあたってしまうかも知れないですね。
納税の義務に関しても税金の支払いからは逃げられることはまずないと思います。
義務であるから違反、無視したからと言って犯罪にはならない、というわけですから例えば住民税やそのほかの税を滞納しても即座に刑務所にブチ込むわけにはいかないんでしょうね。しかし脱税は逮捕されますからね、どうなんでしょう。
僕は法律に関しては詳しくないのでヘンなことは書きませんが、まあ、義務の違反は「スゲー悪い事」というイメージがあります。

しかしどうですか、最後の「勤労の義務」
国民のほとんどは「あー仕事行きたくねぇなー。」と言いながら働いてます。
バイトでも正社員でも、風俗嬢でも政治家でも働いてます。働いてお金を稼いで生きてます。
みんながそうやって働いたお金の一部を「納税の義務」として国に税金を納め、国はその税金で子供たちに教育を受けさせます。
そしてその子供たちが大人になったらまた働き、そうやって国が維持されるんです。

つまりどうですか。ニート、無職は完全にこの義務を果たしておりません。
ということはですよ、「脱税してる人」や「子供を小学校を行かせない親」と同じ様に”スゲー悪い事”をしている事になるんです。

しかしですね、例えばこの義務違反を法律で犯罪としたとします。義務違反=即逮捕にしたところでですね、納税の義務と教育の義務の違反はなんとなく犯罪にしてもいいかと思えますが、この「勤労の義務」はなかなか難しいところにあると思います。
無職、と言ってもいろいろありますよね。
例えば専業主婦だって言っちゃえば無職です。定年退職したおじいちゃんだって無職です。
それに病気療養中の人だって、会社が倒産して失業した人だって無職です。
これらの人達を「義務違反だから逮捕!」と逮捕するのは間違ってるとバカな僕でも分かります。

ではバンドやってプーはどうかという話です。
例えば義務違反が犯罪になったとしてもですよ、「赤字だけど職業はミュージシャン。今は収入ゼロだけど職業はミュージシャン」と言っていればなんか「うーん・・」となりますしね。

さて、なぜ僕が「バンドやってプー」ネタをしょっちゅう出すかと言いますと、恥ずかしながら僕だってかつてはミュージシャンを志した身です。しかし「これは食っていけねぇな」と気が付き、一番好きな音楽ではなく2番目に好きな外国語を仕事に選びました。
そして一時は音楽から離れるものの、仕事を続けているうちに言語の壁というのは思っているより高いことに気付きました。やはり言語が違うと関りを持ちにくいというのが事実ですね。
さらに気づいたことがありまして、日本の人口は1億2千万くらいでしょうか。それに比べ世界は70億人以上。英語やスペイン語ができるからと言って全ての人と話ができるわけではありませんが、僕のように多言語ができると、幅はハネ上がります。
そして、たくさんの外国人が「日本人の仕事っぷりは素晴らしいけど、言葉がなぁー・・・。」と言っている事を知ります。
それを聞いた僕は「なら僕に頼んでよ。」「なら僕が間に入ってあげるよ」というと仕事が入ってくるようになりました。

その結果「なるほどこれがビジネスか。」と思うようになったんですね。
その後ですね、なんかで読んだ「無形を売る時代が来る」という記事になるほどと思い、さらにどっかのIT社長が言った「ゼロから物を作れるのがITの強み」との言葉に、オレ音楽作れるじゃんと気付きます。
そしてですね、今更ミュージシャンもなぁ、と思っていたところスマホが流行り始めましてですね、「コンテンツの主体が動画や映像になる。動画や映像に不可欠なのは音声だ。」と思い、映像音楽を始めました。

そして現在ですね。「多言語対応」と「日本人の丁寧な仕事っぷり」を武器に在庫や元手のいらない「音楽」を売って荒稼ぎしてるわけなんですね。

まあ正社員の仕事も続けてますから、副業ですし、趣味も兼ねてるところもあるからそこまでバリバリやってませんが、
機材やソフトなどを買うお金に充てたり、生活費の足しにしてちょっと贅沢したりしてます。20代にして戸建たてましたしね。

さてそれがなぜ僕のバンドやってプー嫌いにつながるかと言いますと、仮にも音楽家として活動していると
多かれ少なかれバンドマンと繋がりはあるんです。
バンドマンやミュージシャンって自己顕示欲の塊ですから、自信満々ですごいんですよ。
それ自体は良いんですよ、自分を売るという仕事ですから。自分が自信持てない物を他人に売るのは失礼ですからね。素晴らしい限りです。

しかしですね、ミュージシャンというか音楽というのは悪いところも多くですね。音楽には正解がないということ。
どんなに変な事していても「俺のスタイル」と言われてしまえばそれまでです。
更にはミュージシャンは割と群れる傾向にあります。居心地の良いところを見つけ、居座り大物面し始めるんですね。

そう、その結果僕は隅にライブスペースがあるような小田舎の飲み屋そこに入り浸る売れもせず働きもせず身内同士でヨイショしあいプライドを保ち大物面してる30歳超えたおっさんに説教されたあげく「アイムハイウェイ」という弾き語りを聴かされるハメになったのです。

さすがに成人していればフリーターでも日雇いでもしてるのかもしれませんがね、プーしている以上は社会的には言っちゃ悪いけど、国民の三大義務を果たしている僕よりは下です。さすがに怒った僕はですね、30歳超えたおっさんを叱るという切ないことをせざるを得なくなってしまったわけです。

なんか副業でやってるお前とは覚悟が違う、とか。俺はプロだがお前がアマチュアだとか言われましてね。
たぶんプロのあなたより僕の副業で片手間でやってる音楽の方がお金を産んでると思うんですが・・。まあ、利益に重点を置いてますからね。
ただ単に音楽歴やたったステージの数が音楽界では「実力」とみなされる事も多いんでしょうかね。

しかしですね。
「働く」という勤労の義務を果たしてないプーさんたちは、言い換えれば「脱税と同じレベルのダメなこと」をしていると自覚してほしい限りです。
義務を果たしていない以上、義務を果たしている社会人にはもちろん、社会や政治批判はすべきではないと思います。
つまらない生き方と言われようと、これが社会で生きる僕たちの最低限の義務です。

あームカつく。稼げてない以上ただの音楽好きの無職なんだよ。
早く○なねぇかな。