時間の無駄

時間の使い方に無駄なんてないとは思うけどね。

さー、よく来た暇人ども。
今日は時間の話をしよう。
一日24時間。これは君たちでも知ってるね。
ついでに一年365日。うるう年は除いてね。
普通に計算すると一年で8760時間だね。
もちろん、寝る時間などもあるから活動できるのはもっと少ないね。

一年なんてあっという間に過ぎるけどこう考えると一年って長いよね。
8760時間なんて想像もつかないくらい長い気がするね。
例えば「8760時間勤務」とか言われたら確実に退職を考えるし、映画で「8760時間の超大作!」とか言われたら絶対見ないよね。

時間をお金になんか換算できないけど、例えば「8760時間、コンビニでバイト」したとする。
神奈川県の最低賃金は887円だから単純に計算して「7,770,120円」700万円ですよ。最大手の部長レベルだよ。

いくらなんでも1年間24時間働きっぱなしってのも極端な話だから普通の勤務にしてみましょう。
887円(神奈川県最低賃金)×5(週5日出勤したとして)×8時間(フルタイム)×52(一年は52週と一日なので)イコール・・・

1844960円!

どんなドあほでもバイトでも一年は最低184万円の価値があるわけだ!

もちろん全部が全部自分のお財布に入るわけではないけどね。
例えば僕と同じ歳でペラペラと遊んでるやつがいるとするなら、大学卒業から考えると736万円くらい損してるわけか。

ま、僕の場合もっともらってますけどね。

そういや、自分の時間の価値っていくらなんだと気になって計算してみたことがある。
年収がバレると恥ずかしいので詳細は載せないけど、一秒当たり約0.6円だ!
僕が隈にくだらないツイートをしてるおよそ2分間は70円だ。マジもったいねぇ。
そう考えると3分程度働けばコーヒー一缶買えるのか。

時給換算すると2100円くらいだからこのブログ書くのって1時間くらいかかるから、このブログの記事に2100円の価値があるかって言ったらないよね。超赤字。

時は金なりっていうけど、最低でも1年は184万円程度の価値があるってわけさ。

長くなりましたが本題。
うすうす気づいてると思うけど、僕の友達にバンドやってプーの人がいましてね。
これは僕の1歳年上で大学卒業後そのままずるずるとチェーンの安居酒屋でバイトしつついまだにミュージシャン気取っております。
ま、もともと音楽やってたこともありその気持ちもわからんでもないし、そういう友達もいっぱいいるんだけどさ、
なんか俺は大物になるみたいな偉そうなこと言ってもう27歳。花が開くどころか根も張ってない状態。嫌いなんですよ、ホント。
その弟(その本人より2歳下)がこの度結婚することになりまして。その弟から「兄がお祝いすらくれない」と嘆いていたので、一言「弟に10万くらい包んでやれよ、兄貴だろ。」と言ったらそんな金なんてないって言ってました。

そんで、かわいそうになってきたので弟の方をちょっとお高い焼肉に連れてったんだけどね。それがノコノコと兄貴着いてきやがりまして。
腹立ったのでだましてリボ払いで5万円の借金を作らせてやりました。タダで食う肉はうまかった。
僕は僕で「現金を渡すってのも気を使うだろ。」って弟くんに言ってちょっといい電子レンジを買ってやることにしました。共通の友達とワリカンでだけどね。

その話を弟が実家で親父さんに話したらしいんですが、親父さんブチ切れたらしくてですね。
「情けない」「働け。大学の学費を返せ」「出てけ」「ゴミ、ウジムシ」「お前に金使うくらいなら弟の方に使う」「飯なら庭に生えてるぞ」と罵詈雑言を浴びせたうえボコボコにしたらしく、僕にお詫びがしたいとまたもお高い焼肉に連れてってくれました。

この話、一番得してるの弟ではなくまぎれもなく2回もタダで飲み食いした僕なんですけおどね。一番損したのは5万円の借金させられた挙句ボコボコにされた兄です。

よくね、僕は
女の価値は若さ、男の価値は年齢
と言うことが多いんですけど、女でも充実した時間の使い方を使っていれば年齢とともに価値が上がるし、
男だって時間を無駄に使っていれば年齢とともに価値は下がります。
そんな27歳にもなってバイトしか職務経験もなくて弟に先に結婚され親父にボコボコにされてるようじゃもうまともな仕事もきっと就けないでしょう。変に大学も出てるから無駄にプライドも高いし。底辺校だけどさ。

そう考えると若いころの1年って184万円以上の価値がありそうですね。
だからこのブログを見てる若者よ、こんなブログみてる場合じゃないぞ!

大変忙しゅうございます

どうもどうも!
いきなりですが、僕の嫌いな言葉第1位に「忙しい」っていうのがありまして。
忙しいなんて、みんな24時間平等に与えられているわけですから。その人が忙しいってことは時間の使い方が下手、無駄に時間を使ってしまっているってわけですよ。
それなのに偉そうに「忙しい」って言っててどうかと思うんです。

それはそうと、最近忙しい。

ちょっとネットを使ったギリギリな仕事を始めましてね。良い感じに仕事は増えてるんですが、なぜか収入は増えてないんですよ。不思議。
今の世の中、昔みたいに時間=お金にはつながらないですからね。昔は働けば働いただけお金が増えましたが、昨今はそうはいかない。
それに僕は「家を買う」という目標がありますからね、一円でも多く稼がなくてはいけない。もうこうなりゃ仕事を選んでは居られません。
幸い、才能の塊の僕ですからね。交響楽団の依頼のクラシック曲の作曲からヤクザっぽい人からの風俗サイトの作成までさまざまなお仕事をいただいております。ありがとうございます。
まさかオーケストラの人たちも自分たちの曲を作りながら息抜きに風俗サイト作られてるとは思わないでしょうね。

そして、なんか僕、作曲家の集まるコミュニティに入ってるんですけど、そこで知り合ったジャズ好きな人と意気投合し実際にあったりしてるんですけどね。その人がなんかすごいお方だったらしく、映画やドラマなどいろいろな分野に紹介して頂いたようで、もうちょっと頑張れば風俗サイトのほうから手を引けそうです。いや、これはこれで面白いんだけどね。

そしてもちろん、普通に会社員としても働いてるから収入源が複数ありますし、個人の仕事がコケても生きていけますから気軽に肩の力を抜いてできるのがいい方向に行ってるんでしょう。この間、税金関係で経理部にバレて「副業ってどうなの?」みたいな空気になりましたが「だったら副業しないでもいい位給料くれよ」の一言で副業がんばれな雰囲気になりました。頑張らせないでくれよ。

そんな私。この間とある知り合いの社長に連れられてメシ食いに行ったんです。
その社長、車で家まで迎えに来てくれて一緒に行ったんですけど、なんか今日他にも人が来るけど良いよねと言われました。
社長が呼ぶ人って言うとどんな人だろう、すごい人かなって思ってたのですが、案の定すごい人でした。

席に着いた私たち、社長が呼んだのがこれまた社長でした。
その人は割と若いんだけど、通販サイトを運営しものすごい稼いでいるそうです。

社長A「そうかー。最近景気いいんだ。じゃ、ジュン君。今日僕ら財布いらなかったね!」
ジュン「そうですねー。」
社長B「いやいや、2人だって稼いでるでしょwww」
社長A「君ほどじゃないよ。」
ジュン「僕はしがない会社員だしね。」
社長B「でも作曲家さんでしょ?印税とかあるんじゃないの?」
ジュン「映像音楽ですからwww印税ありませんwww」
社長A「でもそういう才能って羨ましいよね。楽しそうでさ。」

良い雰囲気。
やはり社長とまでなるお方は人間が出来上がっていてとっても楽しい。

すると、

???「社長B!久しぶり!」
社長B「あ、○○か!久しぶり!奇遇だな!」

なんか社長Bの知り合いっぽい人が来ました。

社長B「なんだ、一人で来てるの?ここ座れよ、良いよね?」
僕と社長Aは無言でうなずきました。

どうやら彼は社長Bの大学のサークルの知り合いみたい。

ジュン「サークル??なんのです?」
社長B「起業研究だよ」
ジュン「これまたすごいね。」
社長A「ってことは社長さん?」
男「まだ違うっす。これから起業しようと思ってて―」
社長A「へぇー。今は何をやってるの?」
男「この間、海外から帰ってきたんです!」

海外かー。やっぱりすごい人なんだなー、と思ってたんですけど、
話を聞いてるうちにどうやら違うみたい。

そのサークル、社長Bのようなガチの才能のある人とペラペラペーのいわゆる意識の高い系の学生で構成されているようで、もちろん社長Bは前者、その男は後者のようです。

男「やっぱり、他人の下で働くなんて底辺のやる事っすからねー。いつか会社作ってやりますよ。」
社長B「・・・。」
社長A「こういう心意気は大事だな、でも一度は社会で働く経験はした方がいいよ。俺だって会社立ち上げる前はいろいろやったからね。」
男「今は隠れ家系の居酒屋で仕事してるんす!Facebookの更新とか担当なんすよ!」
ジュン(バイト・・?)
男「この間は海外でいろいろ見てきました!やっぱ日本はダメっすわ。遅れてますよ!」
社長B「そうかもね。でもその日本で生きてく以上は日本のシステムに慣れなきゃ。」
男「日本でやってくつもりはないっす!海外に出ていきますよ!」

うざい。

出来もしないことを並べて、そのくせ妙に目的は高い。
ペラペラペーと、男が粋がってるととうとう社長Bが切れたご様子。

社長B「いい加減にしろ!恥ずかしくないのか!こういっちゃ悪いが、この二人はすごい人だ。社長Aさんは、会社を経営してる。人脈もものすごい方だ。ジュンくんは会社員として働きつつ自分でいろいろやっている。その副業収入だけでお前の収入以上はある。俺はお前の月のバイト代を一日で稼いでいる。3人とも実力があるんだ。語るだけのお前とは違う。」

言われてみれば、
ジュン→会社員 でも個人事業主
社長A→社長 昔聞いた年収は800万だった
社長B→社長 おそらくだけど年収だと2000万超えてるはず
男  →フリーター 時給900円
ですからね。

男「・・・・・・・でも。。。」
社長B「うるさい。そうだ、将来の大物に投資させてあげよう。ここの支払いは頼んだよ。さ、失礼した。二人とも行こう。」

そういうと社長Bは僕らを連れて席を立った。

ジュン「うへーwww」
社長B「悪かったね。イヤな思いさせて。」
社長A「いいや、構わないよww」
社長B「いやー、お恥ずかしい。」
ジュン「会計、いいんですか?」
社長B「まさか、あんなフリーターくんに支払わせちゃかわいそうだ。ここは僕が出すよ。ほんのお詫びだ。」
社長A「それじゃあ、お言葉に甘えようか。」

そういうと社長Bは”4人分”を支払いました。
例の男の分まで払うってのがミソですね。これで男は相当ミジメな思いをすることができます。

社長B「そうだ、ジュン君。仕事を頼んでもいいかい?」
ジュン「ん?なんですか?」
社長B「CMを作ろうと思ってるんだ。音楽をやってくれないか?」
ジュン「いいですよ。100万で請け負います。」
社長B「そうか、わかった。口座番号を教えてくれないか?」
ジュン「え?!冗談ですって!良いですよ、そのくらいタダでやりますよ。」
社長B「タダは悪いよ。」
ジュン「んじゃ、またメシ連れてってください。焼肉食べたい。」
社長B「もちろん!連絡先教えてくれるかな?」

そんなわけで今僕はCMの音楽を作っている次第であります。
そして来月、このお方に「叙々苑行ってみたい」とLINEしたら「行くか!」と返事がありました。
僕、財布持ってかないよ!

これからもがんばって副業していこうと思います。いつかは本当に専業にできたらなーと思っております。
音楽の制作やBGMなどの依頼があればぜひ、私までご連絡ください。
通常1分3000円から5000円程度ですが、ここの読者さん限定で割引します。1分2000円で良いです。
キーワードは「死ね、隈さん」。
キーワードとともにご連絡ください。

なんかしたい

なんかしたい。
ナニがしたいじゃないです。

なんていうの、人生も順風万来ですし預金通帳にはニヤニヤできる額が入ってるってのに
なんだろうこのなんかしたい感じ。

こういった話を身の回りにすると、お前はもうすべて手に入れてしまったからだといわれることが多い。
確かに仕事もあるし、結婚してるし、この間5000円する耳かきかって超幸せだし、言われてみればそうかもしれない。
後はもうちょっとお金貯めて家立てちゃえばもうホント死ぬだけ。

いや、別に不満はないんですよ。
でも友人を見ると、ステップアップを求めて転職してみたり、バイトしながら夢見てみたり、バイクで日本一周してみたり、モンゴルでラクダで旅をしていたりしてるんですよ。
一方僕は仕事は上から数えたほうが早いので後輩や部下に圧力かけつつコーヒーを飲む毎日。夢なんてせいぜいこの間エロい夢見たくらいだし見てる途中で暑くて起きちゃったし、バイクで行くのは近所のスーパー程度だし、ラクダも飼ってません。ハムスターなら飼ってます。

いやホントなんかドキドキしちゃうようななんかないかなと思い、時間もあんまりないしお金も使いたくないもんであくどい商売始めてみたりしたんですけどね。10万くらい稼いでやめました。心が痛い。

思えば数年前、なんかやりてーなと思って始めたのがこのブログ。
思いのほかウケたようでダラダラと続けてますけど、目に見えて僕が飽きているのがわかります。

かといって新しくなんかサイトを作ったところで継続できる自信もないし、どうしたらいいんでしょうね。
というか、なんかしたい、なんて言われても言われた方も困るよね。

ところでこの「なんかしたい病」。
割と、ポピュラーな病気のようでその昔僕の知合いもかかってました。
その知り合い、ブラジル人なんですよ。横須賀はブラジル人多いからね。
というと「なんかしたい病」はグローバルな病気なんですね。

彼、ある日いきなり「なんかしたい」と言いだし、なんかないか、なんかないかとちょうど今の僕のように騒いでたんです。
そんなこといきなり言われても、と言っていたんですがそれでもなんかしたいとやかましいので、
漫画をあげてみたりギターを貸してやったりとしたんですけどどうもしっくりこないよう。

ブラジル人「なんかしたい!」

それを毎日繰り返すブラジル人がだんだんめんどくさくなり放置してたんですけど、どうやら彼は彼なりにその答えを見つけたようである日いきなりカヌー買ってきました。

ブラジル人「これだ。ボクのやりたかったのは」

なぜ”なんかしたい”がカヌーになるのかは知りませんが、本人が妙に楽しそうなので黙って見守ることにしました。
しかし、わが町横須賀にはカヌーできるような川はないので、海でやってました。

水平線に浮かぶブラジル人を見ながら、僕は水着のお姉ちゃんにちょっかい出してたんですけど、
カヌーの上から興奮のあまり母国語で「 ソコーロー!ソコーロー!」と叫び、手を振ってます。楽しそうでなりよりだ。

僕はブラジル人に手を振り返し、また水着のお姉ちゃんたちにちょっかい出し始めたんですけど
そんなことしてると気づいたらいないのよ、ブラジル人。
そういえば横須賀の海ってめちゃくちゃ潮の流れが速いのね。

まさか・・・。

と思いましたが、こんな海水浴客の多いところで遭難なんかしないだろう。きっと疲れて陸に上がったんだ。
そう思い砂浜を探しましたが、カヌーはありません。
あとで調べてみたらソコーローって助けてって意味だった。

まさか・・・・・・。

もうどこ探してもいないので「きっとブラジルに帰ったんだろう。」と心の整理をつけ帰ろうとしました。
駐車場を出発ししばらく走るとちょっと離れた交番の前に見たことのあるカヌーが。

まさか・・・・・・・・・。

人だかりができていたのでその中の人に聞いてみると
「密入国者だって!ブラジルからきたみたい!」と言われました。

いました。

「あのう・・・。」

僕はそれはもう申し訳ない、というかなんと説明していいのかわからない気持ちでいっぱいでした。
お巡りさんは「変な外国人がカヌーで漁港に漂着した。」と言ってました。
僕は事情を説明して彼とカヌーを引き取り帰ることにしました。

「よかったね、ブラジルまで漂流しないで。」
「よくないよ!ブラジル強制送還されそうになったよ!」
「結果オーライじゃん。」

それ以来、そのブラジル人は「なんかしたい」と言わなくなりました。

その数年後、そのブラジル人はカヌーでも強制送還でもなく、飛行機でブラジルに帰っていきました。
もちろんカヌーなんて持っていけませんのでおいていきましたが、今度は僕が「なんかしたい」ですが、カヌーはどうもやる気にはなれません。

でもやっぱりなんかしたいので、一緒になんかしてくれる人を募集中です。カヌー以外で。