マジふざけんな

超久しぶりに書いても真っ先にコメントくれる隈ちゃんが嬉しい半面ちょっと怖い。

「マジふざけんな」

誰もが言われたことや言ったことがあるであろうこの言葉。
おそらく関東で一番「マジふざけんな」って言われてるんじゃないでしょうか。

いやーまあ、これ本当によく言われるんだけど
一番最近では「オレ、熱帯魚屋さんになりたい」と言ったら妻に「マジふざけんな」って言われました。
いや、本気で言ってるんだけどと言ったら再び「マジふざけんな」。”追いマジふざけんな”まで頂きました。

これはもう幼いころからよくあることで小学校でまだ天板が熱くなるタイプのストーブで給食のサンマを焼いてたら消防車が出る騒ぎになって担任の先生に「マジふざけんな」と言われましたし、
志望校は絶望的に無理、授業態度が悪過ぎて内申がたりないとか言われたのに入試でまさかの国語英語社会を満点だし進路指導の先生に1度目の「マジふざけんな」、自己採点で数学13点で2度目の「マジふざけんな」そして見事合格しうれし涙の3度目の「マジふざけんな」。

高校では制服に入ってたタバコがばれて「多分オヤジのじゃない?」と言ったら「テメーのオヤジはブレザー着てんのか?」と「マジふざけんな」。

病気で死にかけたら「マジふざけんな」。
友人に結婚報告すれば「マジふざけんな」。
iPhone5を自慢してきた後輩のiPhoneの画面にニッコリニコちゃんマジックで書いて「マジふざけんな」。
挙句の果てには喫茶店でコーヒー飲んでるだけで知らない人に「マジふざけんな」。

僕としては全くふざけてなく一生懸命生きているんですけどね。どうやら伝わっていないようです。

それでも日本一「マジふざけんな」って言われてるなんて大げさだ!マジふざけんな!
と思ってる人。

いやいや、とある人が大幅に稼いでくれたんです。

このブログではないんですけどね、以前やってたやつでコメントに「つまらん死ね」的なコメントがあったわけです。

しかし、その反面とても楽しみにしてくれてる人も多く、暖かいコメントもあったので特には気にしませんでしたが、そのキ○ガイ違う読者に噛みつきはじめましてね。

「こんなブログ見て喜んでるなんて低能のオタク」とか言い始めてるんです。
僕としてはそのキ○ガイも読んでわけだしあろうことかコメントまで書いてるんで案外楽しみに見てるっていう解釈なんですが、僕を愛するが故に聞き捨てならない、ガマン出来ない人も多かったのでしょう。

ま、僕も大人ですしそれらのコメントを全て削除し「うるせーばーか、このトンマ!」と記事をあげたらそのキ○ガイから烈火のごとくコメントが付きまして。

それが例の「マジふざけんな」だったわけです。

その勢いったらとてつもなく、こういったブログってコメントが1000件が最大なんですけど、当然その記事はコメント1000で打ち止め。

それでは飽き足らず他の記事まで1000、1000と「マジふざけんな」で覆い尽くされて行きました。

当時、今ほどスパム対策されていなかったのでいくらかコメントしやすかったとはいえその労力は測り知れません。
その勢いや例のあいさつの記事を超えてますからね。もうコメント管理欄見て思わずつぶやきましたよ。

「マジふざけんな」

で、なんでこれを思い出したかって言うとナチュラルに恋しての隈ちゃんのコメントを見た妻に意味を説明したら「マジふざけんな。」と言われました。

おい、隈でてこい。お前マジふざけんな。

嵐を呼ぶ男

僕の父親はヤクザだ。

最近は暴力団排除条例でコレいうと逮捕されるらしいけど、
本当に親父はヤクザだから仕方ない。

本当はただの自動車メーカーに務めるおっさんなんだけど、見た目がどう好意的に見てもヤクザ。
見た目は桑野 信義に任侠道を2,3周させたような顔をしてる。

本当は子供を愛するマジ素敵な親父なんだけど、ハードロックな格好が好きなオレと一緒にいると「若頭と若いの」みたいな感じだし、
案外ふんわりした格好をする妹といると「ヤクザとお店の娘」みたいだし、
チンピラ要素が全くない高校生のわりと地味な弟と一緒にいても「ヤクザの見込みのない跡継ぎ」にしてしまうほど、オヤジのヤクザ付加ポイントはとっても高いのだ。

家族だけではなく、最近南米人の部下がたくさんできたらしいんだけど、その人達を飲みに連れてくと「ヤクザと海外マフィア」にしてしまうし、車を洗ってるだけでも無駄に高級車を乗っているのが仇となって「きれい好きのヤクザ」に見えるし、スーツを着ても「葬式のヤクザ」挙句の果てに自宅で手作りパンを焼いてても「パンを焼くヤクザ」に見える。

2,30年前は地元を支配していた暴走族の偉い人だったらしいんだけど、それこそ2,30年前なんて人口の半分は暴走族だったような時代ですのでそんなに珍しくはないのですが、それだけ人口が多いだけあって後輩や顔見知りはとっても多い。
普通、そのころブイブイ言わせてた男たちも今ではすっかり冴えないオッサンにダウングレードしてるんだけど、ウチのオヤジは相変わらずのド迫力なのでどうも後輩や友人は未だに「あいつァやべーぜ」とでも思ってるのか、地元の飲み屋とかで会うと「おひさしぶりでゃす!」と威勢のいい挨拶をくれるのである。

挙句の果てに「てめー、ヤクザだろ。」と本物のヤクザに間違われてしまうらしいから始末が悪い。

本当は気のやさしいホーミングパパなんだけど、そのため家族(特に妹)を守るためにはそのド迫力を駆使して家族愛を魅せつけるのですが、

近所でチンピラが溜まっていて妹が絡まれて怖かった。とこぼせば金属バット(スイカ割り用)をカラコカラコを引きずり響かせ追い払い、なぜかそれから「センパイ」と慕われるようになってたし、チンピラ要素がない弟も「お兄ちゃんは家をでてしまったからな。あの坊ちゃんが跡継ぎか。父や兄と違って優しそうだからな、かわいそうに」とか言われるらしい。

そんで、地元で飲み歩いてた僕がマジモンのヤクザと繋がりのある若い男に絡まれ「死ねウンコ」と行って以来そのグループに目をつけられるようになったんだけど、たまたま因縁付けられてるときに通りかかったオヤジが
「なにしてんだよ。」とボソっと言っただけでオレは身の安全を確保されました。

しかしですね、ある日その本物のヤクザに「下のモンのケンカに上が出るとは恥さらしが」ぐらいの事を言われたらしいんだけど、オヤジは
「俺はただの単身赴任中のパパだ。」と誤解を解いたら
「それ(その顔)で一般人かい!いやコレは失礼した!」と謝られたよと言われたらしい。

で、何故かそのヤクザと仲良くなって
ヤクザ「いいなー。俺なんてこういう立場だから子供たちは俺なんかと関わらないようにしてるしよ。」
オヤジ「まあまあ、いつか親父のありがたみが分かる日がくるさ。」
ヤクザ「羨ましいよ、あんたが。」
オヤジ「俺だってよ、最近になって子供が慕ってくれるようになったんだ。昔はひどいもんだった。」

と、意気投合しおごって貰ったあとにお詫びに刺青キューピーストラップ貰ったよとニコニコしながら帰ってきた。コレがまた、そのオッサンとおそろいなんだ。
後日分かったんだけどそのヤクザのオッサン。このあたりを仕切るお偉いさんだったらしい。

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オヤジは

そんなこんなでヤクザのお偉いさんとオヤジは兄弟杯ならぬ兄弟キューピーを交わした。
このあたりで刺青キューピーを携帯につけたヤクザっぽい人を見かけたら2分の1の確率でオレのオヤジかヤクザなので
良ければ話しかけて見てはいかがですか?

KI☆RA☆I

僕だって、嫌いな人の一人や二人います。

いろーんな性格の人がいます。当然です。
しかし、大人な皆は態度になんか出さずにしれっと接する事ができるんでしょうが、
僕はピーターパンのように素直なのでイヤなもんは嫌だ。とはっきり言ってしまうんです。

そう言えば聞こえはいいですが、ハゲに向かって「ハゲ」と言ってしまう始末なので
それはもう日常生活にすごい勢いで影響が出まくってるわけです。

例えば、なんかオレに対しムカつくこと、いやなことをしてきた人間はもうそれだけで怒りはすぐに冷めていても
もう2度と心を許すことはありませんし、自分から接してきても相手から接してきてもまず拒否ですね。

とくに嫌いなのが上から目線な態度の人。絶対に自分の間違いを認めない人。
ジュンさんって、死ぬほど負けず嫌いなんですよ。それをさも自分の方が立場が上のように接してこられるとアカンのです。

今年に入って、本気で殺しちまおうかなこいつとまでキレたのは一回だけなんですけど、それと同等までにキレた事がむかーし一回ありまして。

学生時代の知り合いなんですけど、何においてもまず否定から入るんです。
ラーメン食べようとしたら「なんで、味噌なんだ」とケチをつけ、具のたまご食べたら「一口目は普通スープだろ」とケチをつけとまあ、否定否定の嵐。

いったい何と戦っているのか知りませんが、とにかくものすっごい否定をするんです。
なんていうの、メジャーな物が嫌いな人っているじゃないですか。もうそれ。
「マックはヤダ。モスがいい。」
「パソコンはMac。Windowsはウンコ。」
「タバコは手巻き。超マイナーな銘柄。そしてマッチ。」
「都内のなんかさびれた地域に出没する。」
「買い物は成城石井。」
「コーヒーはブラック。缶コーヒーはダメ。豆はイタリアンモカ」
「古め(60年代)の日本文学好き。」
「いい大学は出てるけどニート」
「持ってるものが変な色。」
とこんな性格だったわけです。

で、一緒にいるだけでイライラするような彼なんですけど、
誰かがほんのちょっと間違えるとすごい勢いで指摘するんです。

例えば僕が漢字の読み方間違えたら「○○じゃなくて△△だから!少し活字とか読んだ方が良いよ。」と、オマケをついでにくれるんです。

ある日ですね。皆で居酒屋行ったんです。
で、地鶏の炭火焼かなんかが出たんですけどオレはそれをマヨネーズだらけにして食ってたら
まあ、来るわ来るわ。否定の嵐。

「それはないでしょ。」
「うめーよ。」
「味分かんないじゃん。」
「分かる。テリヤキチキンみたい。」
「いや、そうじゃなくて鳥の味」
「マヨネーズ好きなんだもん。」
「だけどさー、普通こんなことする?」
「うるせーばーかうんこうんこ」
「せっかく炭火焼なのに台無しじゃん。」
「うるせーばーかうんこうんこ」
「しかも地鶏だから身からでる油も美味いんだよ?」
「うるせーばーかうんこうんこ」
「マジ話にならない。」
「うるせーばーかうんこうんこ」
「もういいわ。頭悪い人としゃべってると疲れる。」
「うるせーばーかうんこうんこ」

と完膚無きまでに論破してやったんですけど、それから妙に突っかかってくるんだ。
タバコ吸えば他の人が食ってんのに最悪、だとかタレばっか頼んで味覚障害だとか、下ネタ言ったら頭が悪いから下ネタでしか笑いをとれないとか。
挙句の果てに焼鳥くった後の串で隣に座ってた理沙ちゃんにあーんしてイチャコラしてたら品がないと怒られました。

さすがにオレも切れまして、反論してやりました。
「人のやる事にケチを付けるな。」
「人の好みにケチをつけるな。」
「そんなに味を楽しみたきゃ一人でどっか行け」
「変な色のセーター来やがって、カイコのウンコみてーな色だな。」
「お前の両親はかわいそうだ。」
「素人童貞のクセに死ねよ。」
「なんだそのパーマ。カーチャンの陰毛でものせてんのか?」
「言っとくけどな、鳥マヨマジで美味いからな。」
「うるせーばーかうんこうんこ」

と、罵倒しあげた揚句に理沙ちゃんが鳥マヨ食べ過ぎて気持ち悪いとか言ってたのでカバンの中にゲロ吐かせた後にそのまま元会った場所に戻して理沙ちゃんを持って帰って帰りました。

他人を否定せず、他人を尊重してこそ本当の出来た人間なんだと思います。