当選結果!!

以前行ったアンケートですね。

締め切りました。

総回答数25892件!!
凄いな、オイ!!

そして、みなさん期待のプレゼントは厳正に審査した結果

このような結果になりました。

・ジュンくん真心ギフトセット   大阪府 たかの様
・ジュンとたかよし、にしのとようすけと一日都内探索ご招待  埼玉県 遠藤様
・ジュンくんとサシ飲みin五反田ご招待   東京都 チョコ様
・ジュンとやないみほの心霊スポットツアー 観音崎編ご招待  神奈川県 ゆきの様
・なぎさセレクトのパンツ(未使用) 広島県 せいこ様

マジでやってやるぜ!!って人は連絡ください。
連絡無ければやりません。
意外に多くてアドレス書いてもらってたけどわけわからなくなってもうた。

みんなありがとうね。

逞しく生きよう。

朝はごめんね、ちょっと遊んでみました。
気付いた賢い人、気付かないバカな人、コメント見ても分かってない残念な人多種多様で面白かったです。

僕は逞しく生きてます。毎日幸せです。

登場人物
ジュン 僕。
むっちゃん 福島出身

あの震災からもう2ヶ月たち、僕らの生活も普段と変わりないものになってきた。

震災の事すら忘れかけてたある日、とある男からメールが来た。
「来週の週末、ヒマ??」

そう送ってきたのはむっちゃんだ。

むっちゃんは福島出身の元ホスト。現会社員。
福島といえばあの今凄く頑張ってるところじゃないか!!

ジュン「おお!ヒマヒマ!!」
むっちゃん「よし、遊ぼうぜ!東京に行く用があるからさ。ついでといっちゃなんだけど。」
ジュン「うん、いいよ!東京まで行くわ!」

良かった、生きてたんだ・・・
大変だっただろうに。せめて、今回はなにか特別美味しいものでもご馳走しよう。
僕はそう思っていた。

当日。

僕は正直どんな顔をして会えばいいか分からなかった。
あんまり震災の事言われるのは嫌かな。
たまには忘れていたいのかなと思った。
だから僕はあえて何も触れずに普通に接しよう。そう思った。

むっちゃん「おーい。ジュン!!」
そんなことを考えているうちにむっちゃんが来た。
良かった、凄く元気そうだ。身なりもちゃんとしてる。

ジュン「おお!久しぶり元気だった?!」
むっちゃん「うん、元気元気!!ありがとな、わざわざ。」
ジュン「全然!!なんか食べに行こうよ!」
むっちゃん「うん!」

僕たちは二人で鍋屋に言って食べながら飲んでいた。

むっちゃん「いやー、美味いな。久しぶりにいいもん食べた。」
ジュン「そっかー。まだなんか食べる??」
むっちゃん「そうだね、頼もうかな。」
ジュン「よし、食え食え!」

ジュン「どうなの?最近」
むっちゃん「仕事とかいろいろ忙しいけど、元気だよ。」
ジュン「そうかー、大変??」
むっちゃん「まあねー。でももう慣れたしね。」
ジュン「そっか。良かった良かった。」
むっちゃん「なんだよw気持ち悪いなww」
ジュン「ま、生きてて良かったわ。」
むっちゃん「勝手に殺すなよw生きてるわww」

耐え切れずにちょっと聞いてしまったけど、とても元気なようでよかった。

ジュン「そういや、コッチになんで来たの?」
むっちゃん「仕事で出張でさ。」
ジュン「ずっと普通に仕事できてるの?」
むっちゃん「ん?まあ一応ね」
ジュン「そっか、良かったね。」
むっちゃん「まあね」

むっちゃん「いやー、美味かった!!さ、お会計するか。」
ジュン「あ、いいよ。オレ出すから。」
むっちゃん「何でだよ。いいよ。」
ジュン「だってさ、ほら・・移動費とかあるじゃん?」
むっちゃん「どうせ、会社から出るから。いいよ!」
ジュン「いいよいいよ。」
むっちゃん「そうなのか。じゃあもう一杯付き合えよ!そこでおごるよ!」
ジュン「じゃ、そうしてもらおうかな。」
むっちゃん「おう!!」

僕らは2件目に入った。

むっちゃん「さ、飲め。」
ジュン「おう。」

とりあえず一杯だけ頼んでのんびりしてた。
ちょっと気を使ってあんまり飲まなかったんだ。

むっちゃん「どうしたの?全然飲まないじゃん、珍しい。」
ジュン「いや、そうかな。」
むっちゃん「ジュンと言ったら酒、酒と言ったらジュンって感じだったのにさ。」
ジュン「そんなに飲まないじゃん。オレだって。」
むっちゃん「いやいやいやいやwめっちゃ飲んでたじゃん。」
ジュン「年取ったからかな。」
むっちゃん「いやー何いってんの!飲めよ!!」
ジュン「分かった分かったww」

むっちゃんにムリヤリ飲まされましたが、なんか話してごまかします。

ジュン「どんな仕事やってるの?」
むっちゃん「いろんなものを輸入して売ってるの。」
ジュン「例えば?」
むっちゃん「俺は家具とかかなー。」
ジュン「大変そうじゃんか。」
むっちゃん「なかなか大変だよwこんなときに輸入家具なんて売れるかっての。」
ジュン「だよねー。」
むっちゃん「でも、俺意外とこの仕事合ってたらしくて成績いいんだ。偉くなったんだよ。」
ジュン「凄いじゃん!!頑張ってるなー。」

凄いな。こんなときに逞しくバリバリ仕事して。
オレももっと頑張んなきゃな。そう思っていると、

むっちゃん「そうだ、なんか買うときは言ってよ!安く出来るからさ!」
ジュン「そうなの?」
むっちゃん「うんうん、しかも俺にいくらか手当ても出るしw」
ジュン「おう、買う買う!なんか予定できたら連絡するわ!」
むっちゃん「やったね!」

そうか、少しでも協力できるなら。
なんか買うときはむっちゃんの会社で買おう。
すこしでも早く普段の生活に戻れるように協力しよう。
そう思った。

むっちゃん「あ、じゃあ名刺渡しとくわ。」
そういってむっちゃんは僕に名刺をくれた。

ジュン「おー、すごいしっかりしてるじゃん。」
むっちゃん「だろー!真面目に働いてるぜ!」
ジュン「ふーん、福岡○○インテリアねー。」
ジュン「ん??」

ジュン「・・・・福岡??」

むっちゃん「そうそう、良かったよ、実家の近くに就職できて。」
ジュン「・・・実家福岡だっけ?」
むっちゃん「そうだよ。知ってるでしょ?」
ジュン「あ、ああ・・」

ジュン「スイマセン、ウイスキーとあとこのピザね。」
ジュン「むっちゃんは?飲む?」
むっちゃん「ああ、飲む飲む」
ジュン「よし、飲め。あとはー、サラダ食べるかな」
むっちゃん「いまさら??そろそろ帰らないで平気なの?」
ジュン「おう、大丈夫だ。」

僕はしこたま飲んで帰りました。