神の目
ネタならいくらでもあるよ!
書く時間がないのだ!!
でもこれからバンバンいくぜ!
登場人物
ジュン 僕です
おち君 レストラン経営
おち妻 輸入雑貨店経営
ジュン「…で?どうしろっての??」
経営がうまくいかないお店に呼ばれた僕。
とはいえ、僕はプロでもなんでもないので困っていた。
おち君「でも、ジュンさ、バーの経営してたとき大繁盛したじゃんか!そう言わずに何かアドバイスないの?」
ジュン「うーん…」
ジュン「落ち着かない。この店。」
おち君「えっ?」
ジュン「なんか、ごちゃごちゃして。まずね、飯食うところで雑貨売ってる時点で意味わかんない。」
おち妻「そうかなぁ…」
ジュン「いやさ、ご飯はゆっくり食べたいじゃん。でもこういった雑貨でちょろっとよってその場で買うことが多いでしよ?あまり考えずに。」
おち君「なるほど。」
ジュン「ま、とにかくレストランで落ち着かないのは致命的だと思うね。」
おち君「そうだなー確かに。」
ジュン「雑貨奥の止めてレストランを広くしたら?」
おち妻「良いかもね。」
ジュン「で、雑貨店もやりたいならカタログかなんかにしておいたら?料理待ってる時間ってわりと暇なんだよ。」
おち君「おお、なるほど!あとさ、レストランもなんか良いアイデアない?平日の昼間ぐらいしか来なくてさ。」
ジュン「うーん、とりあえず昼時や夕飯時以外は外のメニューをコーヒーやジュースのメニューに変えなさい。」
おち妻「えっ、なんで?」
ジュン「ちょっと一服するのにわざわざレストランに入るのもなーって思うでしょ?カフェのような感じにするのだ。外に大々的に料理のメニューあると飲み物だけって入りづらいんだ。」
おち君「なるほどね!さすが、ジュンだ!」
そんな話をしてると夜になりました。
おち君「せっかくだからご飯食べていきなよ!」
ジュン「お、いいの?でも料理のアドバイスはできないよ?」
おち君「料理は自信あるぜ!」
そういうとおち君夫妻は厨房に立った。
おち妻「お酒も置いてるけど飲む?」
ジュン「お、いいねー!ちょうだい!」
おち君「こいつに酒呑ませると大変だぞ?」
ジュン「これだけいろいろ考えてやったんだ。よこせ。」
おち君「いいけどさ、ほどほどにしろよww」
ジュン「こんな落ち着かないレストランなんかでゆっくり飲めねぇよw」
おち君「言うねww見てろよww」
ジュン「やめてくれwww」
おち君「マジだろ!あの店ほとんどがお前目当ての客だったじゃん!」
ジュン「まあねww」
おち妻「そうなの?ウチで働いてよ!!」
ジュン「オレもう他の仕事あるからダメww」
おち妻「なにやってんの?」
ジュン「まあ、いろいろ。」
おち君「こいつはなww正体不明なんだよwwなんでもできるし。」
ジュン「ほめても働かねぇよwwさ、トイレはどこだ?」
おち君「あ、そこ入ったところ」
ジュン「おっす、借りるね。」
トイレに入る僕。
ジュン「ふー。いやー飲んだなー。さて、戻ったらそろそろ帰るか」
ジュン「なんだよ、ごちゃごちゃしてるな。まったく。」
トイレの奥はバックヤードというか倉庫になっていていろいろな物が山積みだった。
ジュン「こういうのもダメなんだよ、まった・・・・・え??」
ジュン「気のせいか・・帰ろう。」
家に帰った僕。
ジュン「うーん・・・なんでかなー。」
ジュン「絶対閉めてたよなぁ・・」
ジュン「ついてきちゃったかな・・・」
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霊にもモテモテっすなー。
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ひぃ~~~~Σ( ̄◇ ̄;)!!
あ、そだ
レストランとかって席が少し広いと嬉しいな
私がでかいからかもしれないけど
くつろげるところは結構リピートします
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あーわわわ(`ロ´;)
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こわっ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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やだああああああああ
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なに!?><
怖い話なのはわかるけど
いまいちわかんない(´;ω;`)
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霊にまで好かれるとかw
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こーゆーの信じてない人でも、怖くてブルッてなる時ないですかぁ?
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この後、一体どうしたんだろう。
放置プレイなのかお祓いとかしてもらうのか
そこが一番知りたい
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自分大好きだね。笑 自画自賛しすぎだろ!笑